人は誰もがリーダーである
僕が面接で必ず聞く質問の一つは、
「今までにリーダーシップをとった経験、自分から動いて他人と何か成果を出した経験はありますか?」
です。普通だなおい。。って感じですね!
で、なんでか、ってのは以下にある通りです。
ホントその通り。
人を動かして何かをやるのは本当に大変なことで、その経験があるかないかで、ものごとへの取り組み方は確実に変わってくると思っています。
- リーダーとしていい加減な行動をすることが周りにどれだけ迷惑をかけるのか
- メンバとして主体的に参加しないことがリーダーにどれだけ迷惑をかけるのか
- リーダーとしてでもそうでなくても、それらを理解した上で協調して成果を出そうとする行動が、どれだけチームを助け、ものごとを速く進めることができるか
自分の体験としてそういったことを理解しているからこそ、やったことのない人とは全然違う行動が取れると思うのです。
じゃあ、仕事でリーダーをやっていないとダメなんですか、って言うとそんなことは全くないです。
飲み会の幹事でも草野球チームのキャプテンでも勉強会の主催でも、何でも構いません。飲み会一つやるのだって大変です。
とにかく、自分が主体的に動いて、他人と一緒になって成果を出したことがあるかどうか、です。
「人は誰もがリーダーである」という平尾さんの本がありますが、そう、そもそも、人は誰でもリーダーなんです。
どんな環境にいたって、僕らはみんな、誰かを待ってるんじゃなくて、自分から行動して、周囲を変えていくことができるはずです。
誰だって、何かやって失敗したくないし、思った通りにいかなくてへこんだりすると思います。何も行動しない方が、傷つくことは少ないかもしれません。
でも、行動することで必ず何かが変わります。何もしなきゃ何も変わりません。
じゃあなんでリーダーシップをとって行動することがが大事になってくるの?ってのは、目指す組織のかたちが、中央集権的ではなく、分散したインターネット的なものだから、というのがその一因です。
誰かが指示して全体が動くのではなく、一つのビジョンのもとに集まった人たち個々人が、自分で考え、周囲と協調し、行動することで成果を出す。そんな組織をつくっていこうとしています。
なので、組織やチームは固定されず、状況によって変化し続けます。だから、いつだって、誰だって、リーダーなんです。
もう一度。会社も役職も立場も関係なく、いつだって、誰だってリーダーです。今年もいろんなチャレンジをしていきましょう!